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本拠地のファンの大歓声に乗り、中日・細川の打球は左中間席中段へと伸びた。「完璧だったので、うれしかった」。7―0の6回1死満塁。127キロのチェンジアップを捉えた一発は、プロ8年間で初の満塁弾だ。1
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