4番起用が濃厚な正捕手は、文字通りチームの攻守の要となる。2016年ドラフト1巡目で入団し、メジャーデビューとなった19年に54試合で15本塁打。正捕手に定着した21年以降、常に20本塁打前後を放つメジャー屈指の「打てる捕手」だ。肩に難はあるものの、守備での成長も著しく、昨季の…
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4番起用が濃厚な正捕手は、文字通りチームの攻守の要となる。2016年ドラフト1巡目で入団し、メジャーデビューとなった19年に54試合で15本塁打。正捕手に定着した21年以降、常に20本塁打前後を放つメジャー屈指の「打てる捕手」だ。肩に難はあるものの、守備での成長も著しく、昨季の…
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