「阪神-広島」(2日、甲子園球場) 阪神ドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が出場30試合目にして初めて「4番・三塁」で先発起用されることが決まった。 球団新人が4番打者を務めるのは、17年9月1日(甲子園)で出場した大山悠輔内野手(26)以来2人目であり、ドラフト制以降の新人が4番デビューを三塁で迎えたのはこれが史上初のケースだ。
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「阪神-広島」(2日、甲子園球場) 阪神ドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が出場30試合目にして初めて「4番・三塁」で先発起用されることが決まった。 球団新人が4番打者を務めるのは、17年9月1日(甲子園)で出場した大山悠輔内野手(26)以来2人目であり、ドラフト制以降の新人が4番デビューを三塁で迎えたのはこれが史上初のケースだ。
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