「東京五輪・野球・準決勝、日本5-2韓国」(4日、横浜スタジアム) 普段クールな阪神・岩崎が左手でグラブをポーンとたたき、感情を表に出した。登板直後に痛恨の同点打を浴びた後、気合を入れ直して勝ち越しは阻止。稲葉ジャパンの決勝進出に貢献した。極限の戦いの中で、価値ある13球だった。
プロ野球ニュースアンテナサイト
「東京五輪・野球・準決勝、日本5-2韓国」(4日、横浜スタジアム) 普段クールな阪神・岩崎が左手でグラブをポーンとたたき、感情を表に出した。登板直後に痛恨の同点打を浴びた後、気合を入れ直して勝ち越しは阻止。稲葉ジャパンの決勝進出に貢献した。極限の戦いの中で、価値ある13球だった。
お気軽にコメントをどうぞ。